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王将戦決着 

先日の第61期王将戦は、佐藤九段が4勝1敗で奪取しました。

久保王将の「エースで勝てなかったので」という
一言に集約されたシリーズだったのではないかと思います。
ゴキゲン中飛車を持って超速▲3七銀を相手に、
菅井流△4四歩、△4四銀対抗形、美濃囲い+△4二銀形と、
色々な対策を試したものの、結果には繋がりませんでした。
途中の別れ自体は然程悪い様には見えませんでしたが、
佐藤九段の応手が的確で、少しずつ悪くしたようです。

また、勝負の流れとしては、二局目の将棋を落としたことが大きかったでしょう。
必勝の将棋を落としてしまったのは、精神的にも痛恨だったと思います。

それから、個人的に気になったのは佐藤九段の初手です。
ご存知の通り、久保王将は裏芸として二手目△3二飛戦法を持っているので、
対局相手は余計な変化を消すために▲2六歩と指すことが多くなっていました。
しかしながら、佐藤九段は「やって来い」と言わんばかりに、
初手は全て▲7六歩と指しており、
久保王将もゴキゲン中飛車以外は指し難かったのではないかと思います。
一局でも▲2六歩の将棋があれば、△3二飛も出たかもしれません。

棋王戦も角番ですし、久保棋王には受難の時となりました。
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Posted on 2012/03/10 Sat. 21:25 [edit]

category: 閑話

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