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王座戦第2局、角交換四間飛車で羽生二冠の勝利 

先日、王座戦の第二局が行われ、
既報の通り、羽生二冠が勝利しました。

第二局は、羽生二冠が4手目に△4二飛と指し、
意表を衝く出だしとなりました。
これは、王位戦を踏まえた戦型選択だったのではないかと推察されます。
ただし、駒組みが飽和したところで、
後手は△9二玉~△8二玉を繰り返すしかなくなり、
作戦失敗は明らかでした。
その後、穴熊にがっちりと囲い、右桂も跳ねだして、
準備万端に整えた渡辺王座が仕掛けると、
羽生二冠は、さらに自陣角を打たされる展開になりました。
ここまでされては後手の非勢は明らかですが、
羽生二冠は穴熊の端に綾をつけ、
渡辺王座に決め手を与えませんでした。
それ所か、端の折衝で渡辺王座の一失を誘うと、
打たされたはずの自陣角と△8四桂の連携で穴熊を上部から攻め立て、
遂に逆転してしまいました。
しかしながら、渡辺王座も魅せてくれました。
終盤、▲4六桂の鬼手から、
後手が受け間違えれば頓死という鋭い攻めを見せましたが、
それも及ばず、羽生二冠が正確に対応し勝利を得ました。

このお二人の対局を観戦していますと、
優秀な戦法を採用しているから勝てるのではなく、
ただただ強いから勝っているのだなと、
思わずにはいられません。

これで、星取りはタイに並びました。
出来れば第5局まで魅せていただきたいです。
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Posted on 2012/09/06 Thu. 22:30 [edit]

category: 閑話

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